プラグイン詳細
Jsonp プラグイン
- 概要
JSONP (JavaScript Object Notation with Padding) 形式の時刻情報を配信する HTTP サーバーに接続し、時刻合わせを行うプラグインです。
- URI フォーマット
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<protocol>://<hostname>[:<port>][/<path>]
項目 指定可能な値 protocol http または https hostname HTTP サーバーのホスト名または IP アドレス。 port TCP ポート番号。
省略時は、プロトコルが http の場合は80、https の場合は 443 が指定されたものとして扱います。
path JSONP 形式の時刻情報が配信されるパス。 - プロパティ ダイアログ ボックス
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- ① User-Agent
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HTTP サーバーに送信する User-Agent の値を指定します。
初期値：（なし）
- ② プロキシ サーバーを使用する
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有効にした場合は、HTTP サーバーへの接続にプロキシ サーバーを使用します。
無効にした場合は、直接 HTTP サーバーに接続します。
初期値：無効
- ③ アドレス
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プロキシ サーバーのホスト名または IP アドレスを指定します。 [プロキシ サーバーを使用する] チェック ボックスが有効の場合のみ指定可能です。
初期値：（なし）
- ④ ポート
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プロキシ サーバーの TCP ポート番号を指定します。 [プロキシ サーバーを使用する] チェック ボックスが有効の場合のみ指定可能です。
初期値：8080
- ⑤ このプロキシは認証が必要
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認証が必要なプロキシ サーバーを使用する場合に、有効にしてください。 [プロキシ サーバーを使用する] チェック ボックスが有効の場合のみ指定可能です。
初期値：無効
- ⑥ ユーザー
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認証が必要なプロキシ サーバーに送信するユーザー名を指定します。 [プロキシ サーバーを使用する] チェック ボックスが有効、かつ [このプロキシは認証が必要] チェック ボックスが有効の場合のみ指定可能です。
初期値：（なし）
- ⑦ パスワード
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認証が必要なプロキシ サーバーに送信するパスワードを指定します。 [プロキシ サーバーを使用する] チェック ボックスが有効、かつ [このプロキシは認証が必要] チェック ボックスが有効の場合のみ指定可能です。
初期値：（なし）
Sntp プラグイン
- 概要
NTP (Network Time Protocol) サーバーに接続し、時刻合わせを行うプラグインです。
- URI フォーマット
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ntp://<hostname>[:<port>]
項目 指定可能な値 hostname NTP サーバーのホスト名または IP アドレス。 port UDP ポート番号。
省略時は、123 が指定されたものとして扱います。
- プロパティ ダイアログ ボックス
このプラグインには、プロパティ ダイアログ ボックスはありません。